先日、ふとしたことから既存女子を2人失うという「事件」があった(6月事件と呼ぼう)。


恋愛活動をしていれば色々なことがある。
初ゴールにより、昂ぶった自尊心とテンションがさらなるセックスを導く勢いとなることもあれば、ふとした瞬間に壁にぶち当たってスランプに陥ることもあるだろう。


この6月事件も俺にとって、きっと一つの試練なんだと思う。


今は精神状態が落ち着いているが、この事件があった時は、正直メンタルが完全にベータに振れてしまっていた。ぶっちゃけボロボロで、もう恋愛工学の実践はやめよう、俺には女性を喜ばせたり、幸せにする器が無い、と思ったくらいだ。


喪失感、虚無感、自責の思考におそわれて、動悸、胸部圧迫感、不眠の身体症状も発出し、机の引き出しの中に入っている「ワイパックス」に手を伸ばしたくらいだ(実際には腹式呼吸で乗り切り、服用はしなかった)。


そんな時、自分を助けてくれたのは、先人・先輩達の励ましと「喝」、日記を書くことによる自分との向き合いの時間だ。
最終的に、6月事件は、自分を強くしてくれるための試練だったんだと、消化することができた。



そして、3月の初ゴールから続いていたビギナーズラックの波が一段落したと認識し、俺は改めて、なぜ恋愛工学を実践するのかを考えてみた。


最初はもちろん、鬱病治療のためだった。


ただ、今はもう半年近く抗うつ薬を服用していない。仕事の波などで抑鬱状態になることはあるが、その都度ジムに行ったり、日記を書いたりして、コンディションを整えることができている。


そう、今の俺には、「鬱病治療のため」に変わる、新たなミッションステートメントが必要なんだ。


俺はなぜナンパするのか、新しい女性とセックスするのか、恋愛工学を実践するのか。


もっと言えば、自分はどうしたいのか。どうなりたいのか。どういう人間でありたいのか。



これらの思考をまとめるため、改めて、『週刊金融日記 第176 Why(=信念)からはじめよ』を読んだ。



●週刊金融日記 第176 Why(=信念)からはじめよ

https://note.mu/kazu_fujisawa/n/na9c3e0c503b1


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この論文に書いてあるように、自分が本当にやりたいことは何かを自覚するため、いろいろと考えた。

考えて、考えて、魂の声に問いかけ、一つの結論に達した。



俺は、「最高の男」になりたい。
思いっきり痛い中二病だろう。別にいい。



そして、俺が欲しいのは、「セックス」、「経済的自由(金)」、「能力」の3つだということに気がついた。セックスは本能的欲求なので言うまでも無い。俺は良い女とたくさんセックスしたい。それはみんなも同じだろう。


また、今は家族3人で暮らしていて、「あぁ、金がないなぁ」とため息をつくことが多い。世の中の「平均年収」と言われているものよりかは高いが、限られた収入の中では、いろいろと諦めていることも多い。だから、不合理な出費や散財をやめて使えるお金を増やしたいし。合法的にお金が増えることなら取り組んでいきたい。


そして、「能力」も重要である。できることを増やしたい。交渉力でもコミュニケーション力でも英語力でも、自分の能力を高めたい。自分の人生に不要な能力はいらない。例えば、今の俺がいくら野球やサッカーをする能力が高まっても、あまり意味がない。



そしてこれらの3つは、すべて「最高の男」になるためだ。俺のミッションステートメントだ。それが、自分の大義、あるいは信念といったものになる。そう、そう考えると、とてもシンプルになった。


(1)ナンパをする

女にモテるようになる → Yes

金が増える → No(減りはしない。ナンパは無料。)

能力がつく → Yes(様々な能力が身につく)

答え → やる


(2)筋トレする

女にモテるようになる → Yes

金が増える → No(減りはしない。筋トレは無料。)

能力がつく → Yes(体力のみならず、精神力も)

答え → やる


(3)仕事をがんばる

女にモテるようになる → Yes(やらないよりは)

金が増える → Yes(出世すれば)

能力がつく → Yes(仕事を通じて様々な能力が身につく)

答え → やる



仕事をがんばって、ナンパして、筋トレする、これを愚直にやるのが今の自分が最高の男に近づくための「基本の型」なのだろう。


あとは、自分の中からわき出てくる「やっぱりやめよう」という弱音や言い訳との戦いを繰り返すだけである。地蔵すること、筋トレをさぼること、仕事でつまづくこともこれからもあるだろう。


ただ、「最高の男」を目指して、自分自身と戦っていかないといけない。
最後に、この金融日記の論文から、俺の大好きな部分を引用する。



『彼らは他人と戦っているのではなく、自分自身と戦っているのだ。すぐに易きに流れようとする弱い自分と。

 恥をかかないように、できない理由をたくさん並べて、挑戦しない。そうやってチャンスを逃すたびに、ひとり損をするのは自分自身なのに。人生を良くするために、そんな自分と戦わないといけない。成功から遠ざけてきた、間違った考え方や悪い習慣と戦い続けなければいけないのだ。』



自分自身と戦い続けましょう。