不思議なもので、ふとしたときに抑鬱感と不安感が襲ってくる。

そうした症状の時に俺は何をすれば好いのか。

 

 

俺は2015年に鬱病を発症し、約2年間、闘病生活を送った。一番しんどいときは、抗鬱薬サインバルタ40mg、抗鬱薬ドグマチール150mg、抗不安薬リーゼ15gを一日に服用していた。


今でこそ抗鬱薬や抗不安薬を服用していないが、今でも、仕事でストレスがかかったり、大きな仕事が終わって一段落した反動(荷卸症候群)などで、以下のような症状に襲われ、鬱病再発に怯える時がある。何らかのきっかけがなくても、いきなり症状がリターンするときもある。


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具体的には以下の症状だ。



○寝起きに強烈な不安感と抑鬱感に襲われて起き上がれない

○パソコンに届いたメールを読むとき、人に話しかけられる時など、不安発作で大量の発汗と動悸

○人の会話、メールや文書の内容が全く頭に入ってこない

○自分自身、周囲との人間関係、自分の将来についてとにかく悲観的になる

○デスクで地蔵して全く動けず無為に時間が経過

○とにかく胸が苦しく(胸部圧迫感)、動悸が止まらない

○夜中に断続的に目が冷めてしまう中途覚醒





こういう時は、以下の対策を行うことで、なんとか自分を戻している。



○寝起きにすぐカーテンを開け、太陽の光を全身に浴びる(セロトニン増強)

○めっちゃくちゃ熱いシャワーを浴びる(負の思考からの注意転換法

○ジムで筋トレ(テストステロン増強)

腹式呼吸(自律神経を整えるリラクゼーション)

○アファーメーション(とにかく自己肯定の言葉をつぶやく)

認知行動療法(ノートに自分の自動思考を書き、現実と整合性をとる)

○ナンパ(勇気ある行動による自己肯定)



メンタルがボロボロだと、あらゆることがうまく行かない。うまくいかないから、さらに自己否定の悪循環に入り、さらに症状が強くなり、挙げ句の果てには、症状が恒常化してしまい、正式な精神疾患となってしまう。


これはめちゃくちゃ怖い。一度、鬱病をやってしまったからこそ、この前兆の症状が出たときは再発の不安に怯えることになる。


いろいろと自分なりに研究したが、筋トレをすることがかなり即効性のある方法だと感じている。



なお、尊敬するケーゴさんが、最近以下のブログを書かれていた。


身体を動かしてメンタルも動かそう ~ ”メンタルの切り替えスイッチ”を持つことのススメ ~


身体を動かすことが、メンタルの回復に繋がることについて、強く同意する。


ただ、メンタルがしんどい時に、身体を動かすという意志の力を持つのは並大抵ではない。
布団にくるまって、現実逃避したくなるのが本音だ(そうするとますますドツボにはまってしまう)。


しんどい時こそ、身体を動かせば必ず精神状態が良くなるので、無理してでも身体を動かすようにしよう。「ああ、ジム行って良かった」「ああ、運動して良かった」と必ず思うから。俺は何度も思っているので保証する。


一度鬱病を発症してしまうと、完全に抜け出すことは難しいと思う。
発症前は余裕で耐えられたストレスで、あっさり抑鬱モード、不安モードに落ちてしまうこともしょっちゅうだ。

だが、我々は前を向いて走り続けなければならない。人生を充実させるために。
快適なメンタルでいつでもいられるように、頑張ろう!