今回の記事は、1年以上前の出来事だ。



コロナ禍の収束に伴い、徐々に恋愛活動を再開しようと考えている時分にふさわしいと考え、公開を決断した。



相手方の個人情報が特定されないように、中身を少し変えているところ、予めご理解いただきたい。






縁があって、俺はずっとお会いしたかった方と会うことができた。雲の上にいる人だ。まさかリアルでお会いすることができるとは、俺は思っていなかった。


恋愛プレイヤーとしての大先輩であり、恋愛市場で戦う同志。ブログやツイッターでフォローさせていただいていた。



その方の語るロジック、哲学をはじめ、深い洞察力と本質的な見解に、今回の面談で、非常の多くのことを勉強させていただいていた。


 

そして、実際に会って、本当に多くのことを直接教えていただいた。本当にありがたいことだ。


反面、俺もこの方に何か価値を提供できる男に成長しなければと、強く思った。

 


テクニックとして教えていただいたことはここでは書かないが、お話させていただく中で改めて気づいた、本質的なことを書きたいと思う。



本質は美しいほどに、シンプルだった。




●「モテ = ヒットレシオ × 試行回数」



改めて、ナンパ、恋愛の根幹にあるのは、「モテ = ヒットレシオ × 試行回数」ということを深く理解した。



これは、藤沢数奇さんが、メルマガ「週刊金融日記」のQ&Aコーナーで、恋愛工学の教義の中から一つだけ次世代に残せるとしたら何を残すか、という質問に回答したものと同じだ。 


「モテ = ヒットレシオ × 試行回数」



なのだ。



今現在の活躍ぶりからはとても想像がつかないが、面談させていただいた大先輩も、最初は地蔵を重ね、一声かけもできずに帰ったことが何度も何度もあるそうだ。


同じ場所を何周も何周もグルグルし、声をかけることができず、帰る。これは、本当に辛いことだ。

 

多くのプレイヤーを志した同志達が、この段階で諦めているのだろう。


地蔵を克服して、声をかける。これができる男がどれくらいいるだろうか。


そして、やっと声をかけられたと思っても、ガンシカ、坊主の日々。


「俺は、なんでこんなことをやっているんだろう」と悩み抜かれたようだ。 


今や恋愛工学の世界で著名なプレイヤーとなったケーゴさんも、地蔵を重ね、ガンシカの嵐に遭い、アポでの敗戦を重ね、念願の初ゴールをし・・・というステップを進まれている。


ケーゴの長いつぶやき



先人が通ってきた道から学び、絶対に自分にも結果が出ると信じ続けられて、繰り返し繰り返し行動され続けられてきた。そして、今やコンスタントに結果を出しておられる。

 

結局、多くの男達にとって、モテるかどうかは、試行回数がすべてなのではないか。


数をやったか、やっていないか、がすべて。それ以上も以下もない。



オープナー、ルーティン等は本質ではない。



テクニックは上辺。わずかにヒットレシオを上げてくれるに過ぎない。



本質は「数」である。



「もっと人生数をやれ。それが本質だ!」



ということを教えられた。




美女をLTRにしたいなら、数をやることを止めないことだ。



何度失敗しても良い。数をやること。そうれば絶対にゴールできる。



「モテ = ヒットレシオ × 試行回数」



たくさん失敗しよう





●人生で最も大切なのは「時間」

 

 

人生で最も大切なものは何だろう?

 

お金? 健康? 家族? 夢?

 


先輩は、何よりも「時間が大切」と説いておられた。



自分の時間をどこに投下するか、どうすれば時間あたりの生産性を高められるのか、常に考える必要がある。 



即ち、ナンパに限らず、仕事でも、「地蔵の時間」は本当に無駄なのだ。

 


それでも我々は地蔵してしまうけれど、「時間は貴重である」ことははっきりと意識しなければならない。



そして、今が一番「若い」

 


先輩は、何度もやめようと思ったけど、ナンパからゴールをしないで死ぬのは絶対ダメだと思った、と語る。



今が一番若い。明日は今よりももっと劣化している。

 

そのときが来たらチャレンジすると言っている人は、今やらなゃいつやるのかだろうか



思いきって行く。短い人生、決断して、思い切っていく。

 

今チャレンジできないのに、明日チャレンジできるわけがない。


今やらないとダメ。絶対にやる。Grit。続けること。



グリット 〜熱意と情熱〜



俺も抑うつや不安な思考で苦しむ時間があるけど、ただ苦しむだけなのは時間の無駄だ。



傾向と対策をしていかないといけない。傾向と対策は、今までの経験を受け、既に全部ブログやノートに書いてる。

 


症状が重たいなら薬飲めばいいし、ジム行っても、気分転換にナンパしても良い。


何もしないで、ただ悲観的思考にのみ込まれて悶々としているのは時間の無駄だ。


ただ苦しむくらいなら、思い切って睡眠をとってしまった方が良い。

 

時間を大切にする意識が常にあれば、自然と頭を使うことになる。頭を使えば、思考が進み、意識が明確になる。






自分に合ったスタイルを確立する(一貫性の問題)

 


 一時期、プレイヤーとしてのスタイルを葛藤されたことがあるとのことだ。


即数を稼ぐスタープレイヤーのようにチャラくなることを目指された時期があったらしい。

 

チャラいプレイヤーは、女の子との会話で、「オナニーしてるの?」みたいな話をして、「オナニーとセックスどっちが気持ちいい?」「セックスやろ?」「じゃあ俺とやろうや。」みたいなスタイルで会話を展開するらしい。



俺からすれば信じられない会話だ。

 

即数を稼ぐスタープレイヤーのようにチャラくなりたかったが、全然ダメだったとのこと。坊主を連続することになる。

 

悩み抜かれ、最終的には自分に合ったスタイルを貫くことで落ち着かれたとのこと。

 

「誠実」が自分自身のナチュラルなら、「誠実スタイル」で行けば良い。


「チャラい」が自分自身のナチュラルなら、「チャラいスタイル」で行けば良い。



違和感が無いこと、一貫性を保つことが重要だ。



俺自身も優男というか、Good Dad寄りの男なので、それを無理矢理Good Geneの方に切り換えるのは無理があるだろう。

 


自分自身にあったスタイルで行くこと。


俺の場合はペンギンオープナー、じゃがりこオープナー、地図オープナーなどは使えない。


使っている自分自身が恥ずかしくなってしまう。

 

俺はタイプの子に堂々とタイプなんだ、とメッセージを伝える誠実法・直接法がしっくりくる。



自分自身のスタイルを追求していこう。

 



・「女を選ぶ」というスクリーニングのフレーム

・「俺は価値のある男だ」というアルファのフレーム、

・「楽しい時間を共有したい」という幸福のフレーム

 


このフレームをしっかりとセットし、直接法で堂々と声をかける。



これが自分のスタイルになるだろう。

 

 

 


その他、アポ中の会話の組み立て方、時間管理、クロージングテクニック、Sフェーズシフト、女性心理等についても様々なアドバイスをいただいた。


そして、とある飛び入りゲストの参加もあり、更なるディープな恋愛の世界を覗かせていただいた。

 


貴重な時間を割いて、俺と会ってくれ、経験から来る真理を話していただいたのだ。



お別れする際、「お互い頑張りましょう」と握手を固い交わした。


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先輩の背中はまだまだずっと遠くに見える。



しかし、確かにそこには存在している。





恋愛工学を学ぶプレイヤー、いや、「今を生きる」男達に幸あれ。



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