「失礼があってはいけない」

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先日、尊敬する大先輩プレイヤーから教えていただいた哲学が「失礼があってはいけない」だ。



尊敬する先輩と会うにあたって、失礼があってはいけないように、事前に万端の準備をする。安定した精神状態を作り、身だしなみにも気を遣い、清潔で精悍な外見を保つ。



待ち合わせする場所から目的地までの動線を最も合理的に検討し、スムーズに案内し、お店についたら自発的に飲み物を取る。
わざわざ言われなくても当たり前のことかもしれない。それは相手へのリスペクトから自然に行われるものだ。



一方、これを万人に行う必要はない。そんなことをしていたら、自分の精神力が削られる。
「失礼になってはいけない」という目的に沿う相手にのみ、行うので良いだろう。




これを恋愛に当てはめてみた。



・目の前に素敵な女性がいたのに、地蔵してしまった。
・女性に声をかけたのに、うまくオープンできずこちらから放流してしまう。
・せっかくアポをとったのに、逡巡して、シュートすることなく健全解散してしまった
・Sフェーズシフトしたが、チングダが発生し、PKに失敗して、トリガーを引くことができなかった



これらは、女性に対して大変失礼な行為である。



女性は自分の遺伝子を後世に残すため、そして後世の遺伝子がさらに繁殖していくため、優秀な男の遺伝子を取り込みたい。
非モテの遺伝子を取り込んでしまったら、先祖代々連綿と受け継がれてきた遺伝子の連鎖、生殖のバトンが消滅するリスクがある。
だから、good geneを求めているのだ。bad geneの男とセックスするわけにはいかない。



つまり、bad gene(非モテ)でいるということは、生物として、全世界の全女性に対して、生物的に失礼なことにあたる。
非モテ男は、生物として、その存在が女性にとって失礼に当たるのだ。


男性側から見ると、良い子供を産むことができる若くて健康的な女性、即ち「良い女」とセックスしたい本能が受け付けられている、
男の生殖本能の観点から、そんなことは当たり前の話なのでここでは論じない。


生物の「生殖」の観点から、非モテであることは悪であるが、そもそも「礼節」の観点からも非モテでいてはいけないのだ。



非モテでいることは、生殖及び礼節の観点から女子に対して礼を失する。
そのため、いつだって、女性の前ではgood geneでいなければならない。
少なくとも、good geneである振りをし続けなければならない。
Fake it till you become it、である。魅力的なモテ男であり続ける(演じ続ける)必要がある。



そのため、筋トレ、食事、美容等で日々スト値を上げる努力を続け、通る声を心掛け、話し方、目線、ノンバーバル等を磨いていく。


ACSをスムーズに行い、適切にゴールまでリーディングしていき、ポスト・プレピリオドのどちらにおいても女性を喜ばせ、ハートに火をつけさせ続ける。



これは別に趣味や娯楽でやっているわけではないのだ。
失礼になってはいけないのだから、やらなくてはならないのだ。



俺はここ最近、女の子に非モテ感満載の声掛けをしてしまった。
とても礼を失する行為であり、猛省している。日々のフィールドワークでもこういうことがある。


毎日、毎日、磨いていく必要がある。
失礼があってはいけないのだから。