世の中は、コロナウイルスで様々なイベントが中止になり、トイレットペーパーが買い占められている。


それでも、人間の恋愛活動が自粛されることは決してないと思う。不安や驚異に対する生存本能から、買い貯めやイベントの自粛は合理的だが、生殖本能は決して否定されない。








先日、新規ゴールを決めた。





彼女は、20代半ばの元レースクイーン。人の前に立つ仕事をしてきたことがあって、容姿が整っている美女だった。姿勢が良く、立ち姿が様になっている。




出会いはマッチングアプリ。




いつもはスターバックスで面接をしているのだが、なんとなくの気分で軽く1杯飲もうということで近くの立ち飲み屋に入ることになった。




それで、ビールで乾杯しながら話す。お酒は好きなのか、いつもどんな風に過ごしているのか。




もちろん質疑応答をするかたちではなく、○○っぽいよねと当てるような感じでコールドリーディングしていく。女性との会話の基本である。




そして、どうしてマッチングアプリを始めたのか、どれくらい彼氏がいないのか、恋愛トークに進む。




彼女は見た目とは対照的に、非常に落ち着いたしっかりとした考え方を持っていた。モデルなどをやってきた容姿とは反対に、意外と内向的なタイプ。




お父さん・お母さんがしっかりしているんだね、しっかりした考え方が好きだよ(これは相手にしっなりしなければならないと思わせてしまうため悪手だったか)、と伝えて肯定していく。




1時間でそれなりに和んだので、ハンドテストで駅まで送り、次週のアポを取り付けた。






毎日一往復くらいのラインをし、しっかり和みを継続する。




そしてアポはいつものイタリアンレストランで実施した。いつもの席、いつものドリンク、いつもの料理。店長ともアイコンタクトをばっちり決める。




チバさんが、反復の重要性をツイートされていたが、深く同意する。結局、落ち着きが自信となり、魅力となるのだ。




スパークリングワインとアラカルトでキックオフ。


彼女の仕事の話を聞き出し、大変だね、がんばってるんだねと共感。今は会計事務所で働いているようで、慣れない環境で四苦八苦しているとのことだ。




それから恋愛の話。派手な見た目と立ち振る舞いとは裏腹に、意外と恋愛経験は少なそうで、彼氏がいない期間も長かったようだ。今


その後、未来トーク。セレンディピティルーティンを久しぶりに投入する。






店を出てハンドテストクリア。その後、キススポットでキスをしようとするも、かわされてしまう。付き合っていないとこういうことしないというスタンス。




動揺を見せず、そのままハンドテストした状態で自宅へ歩く。




「嫌なこと、変なことはしない。俺の部屋を見てほしい。俺のことを知ってほしいんだ。」




イン。




一緒にカクテルを飲みながら、「俺は相手のことをちゃんと理解してからじゃないと付きあない」「付き合う前に絶対にセックスする」と堂々と説明する。




彼女は理解したのか理解してないのか、俺に持たれかかってきたので、キストライ。




しかし、キスはかわされる。キスグダ。




しばらく攻防したが、笑いとフィジカルを織り交ぜながら、唇を重ねる。




そこから、CTまでの道のりが遠い。CTを巡る攻防が続く。20分くらいたっただろうか。




100点満点ルーティーン、好き度テストルーティーン、突き放しルーティーンなどで、丁寧にグダを攻略していく。グダは女性の本能だ、good geneかどうかの最終テスト。決して、無理やりはいけないし、性欲を見せてもいけない。


「価値のある俺が知りたいと思った特別なあなたと深い関係になりたい」


そういう前提を持ち、彼女の気を高めるために、シャチのように攻める。






ようやくCT。直接CTはなかなか通らなかったが、生TCを投下し、ついに生CTに成功する。彼女の愛液が溢れる。




最終抵抗を突破し、素敵な時間を過ごした。










グダは、女性としては当たり前の反応である。誰も自分のことを軽い女だと思われたくないし、軽々とセックスしてbad geneを取り込むわけにもいかない。


「グダ」は建前なのか、心底のグダなのか、見極める必要がある。そして、アポに来てくれている以上、心底のグダなどない。グダ崩しはパズルのようなもので、適切なピースを適切な場所に丁寧にはめていくのだ。


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女性を適切にリーディングし、適切な言い訳を与え、適切にグダ崩ししていけば、男女関係を意識したアポであれば、理論的には必ずゴールできるはずだ。


かつて、藤沢所長は、熟練したプレイヤーであれば難しいのはAフェーズで、Cフェーズに入ればゴールまでの道筋は見えており、ほとんどゴールできると言っていた真意を覗いた気がした。




とはいえ、まだまだ未熟であり、男として、雄として価値を高めていきたいと思う。