先日、海外ピックアップをご一緒した先輩と新宿で再会する機会があった。



華金トリオナンパ 〜友達のナンパから、多くを学ぶ〜



海外でピックアップをはじめた俺だが、初ゴールまでの道は険しかった。
そんなとき、時折一緒にストリートに立ってくれて、心を支えてくれた先輩である。



先輩と新宿南口で再会する。



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新宿南口は界隈を賑わせている「中星マインド」の聖地ということもあり、声をかけている若者がたくさんいた。
それと比べると、我々はすでに40半ばである。純粋に「若さ」というのは羨ましいものである。



先輩と、和食料理屋で乾杯。



現在、欧州で企業の駐在員として活躍されている先輩から、仕事のこと、キャリアのこと、恋愛のことなどの話を伺う。



俺も自分の近況の話をした。互い互いの人生を良くするためにベストを尽くしていることが確認できて嬉しかった。




そして、食事が終わればピックアップだ。




新宿通りから新宿3丁目を回り、南口まで歩き、先輩と一緒に声掛けをしていく。



先輩の前で地蔵などできない。逆3、逆4でも声をかけていったが、うまくオープン、立ち止めすることができない。




「ただ声をかけている」




そんな状態である。




ロンドンデイゲームにもあるように、声をかけ、オープンさせた後は、しっかりと相手をアトラクトする必要がある。



これがうまくできないと、Aフェーズをクリアすることはできない。



London Daygame Modelに基づくAフェーズの5ステップ 〜 ストリートナンパを科学する 〜



しかし、最近では、アプリを主力エンジンとして、できるだけ省力で活動をしていることもあり、ピックアップ自体が上滑ってしまっていた。



ただ、声をかけるだけ。ただ飛び込むだけ。無策であり、頭が働いていない。


結果、坊主で終わった。




時間はもう遅い。先輩とは再会を約束して握手した。



先輩に、翌週に新規アポがあることを伝え、ゴールをすることを約束したところ、




「がんばってください!俺はストリートにこだわります!」



との激励をもらった。



ただ、「ストリートにこだわります」という言葉が胸に刺さる。
どこかでストリートをもう諦めてしまっている自分がいた。



なんとなくストリートからゴールできたらいいなと頭では思って、目標としてはいるものの、では具体的にいつまでに何をするか、どれくらいの時間とお金をかけるのか、場所はどこでどういうアプローチで実施するか、時間帯はいつか、ターゲットは誰か、という「実行プラン」に欠けている。目標と計画の混同である。実行プランがなければ、机上の空論、学者の論であり、結果はついてこない。




○橋下徹 実行力 amazon






実行プランを決めて、淡々と実行していくのは多くのエネルギーが必要だ。



精神的にも肉体的にも、コミットが求められる。そして、それを続けられるものだけが、成果を得ることができる。



それは自分の人生経験からはっきりと理解している。





これから春の季節だ。
春といえば、春の天使の到来である。




新しいことが始まる季節で街がざわめく。心が浮足立つ。
さらに、暖かくなってきて、外出するのも気持ちい季節になるだろう。




春の天使案件 ~ Aクラスの高い高い壁 ~




今一度、自分の活動を練り直していきたいと思った。



街には「!!」と鼓動を速めてくれるような美しい・・が存在している。




はぐれメタルだ。




そんなはぐれメタルとのゴールを諦めてしまう人生でいいのか。



もう一度、泥臭く、泥水をすすって、這い蹲りながら、はぐれメタルを追いかけてフィールドマップに出るのか。



春に向けて、頭を整理していきたいと思う。





Spring will put a light on the street!