ここ数日の間、とても葛藤していたことがある。


なんでも正直に書くのが、俺のポリシーだし、ブログ「まだ鬱病で消耗してるよ!」時代から読んでくれている親愛なる読者の皆様のためにも、恥を偲んで書きたいと思う。



新型コロナ禍においては、何より新型コロナの感染リスクを避けなければならない。


以下の動画に新型コロナウイルスが以下に恐ろしいものか、インフルエンザとの比較で説明されている。英語の勉強にもなるので、何度も英語字幕で見てみてほしい。





この脅威から自分と、自分にとって大切な人の命を守ることが絶対に必要だ。


一方で、我々は生命体として、生殖本能をどうするか、要はセックスしたいと思う気持ちがある。これを、新型コロナ蔓延期に、どう整理するかについても考えなければならない。


そのため、俺は以下のガイドラインをもとに、恋愛活動を実施しようと考えていた。



○3密を徹底的に回避するため、新しい女性との面接やアポは不可とする(もちろん、愛する既存女性がいる中で、新規にはいかない)

○既存女性とのみ会うこととし、カフェやレストランを避け、直接自宅に呼んで会うこととする。

○感染リスクは、相手か自分が既に感染者である場合となるので、会う日の過去2週間で体調不良は無かったかをお互いに確認するとともに、当日の両者の体温を測って確認し、問題ない場合のみ会う。



コロナ感染リスクをマネッジしつつ、恋愛を行っていくというものだ。





しかし、4月7日、日本政府は特措法に基づいて緊急事態宣言を発出。東京もここ足元は感染者の数が急増しており、小池知事の要請で、街から人が消えた。




そんな中、俺は果たして女性と会って恋愛してよいのだろうかと頭を悩ませていた。




具体的に、恋愛をしなければならないと考えていた理由としては、


・コロナ禍に入ったことによるセックス不足に陥っており、意図に反して複数回オナニーをしてしまうなど、性欲マネジメントができていないこと

・恋愛活動をしていないことによる日々の充実感の低下、スト値の低下が出始めたこと(顔つきに非モテ感が出始める)

カフェやレストランなどのアポでは諦めがついたが、家で直接会う約束をしていたこと


・彼女がこんなイメージであること(twitterの公開情報からダウンロードしたイメージ)


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そして、恋愛活動を控えようと思う理由はこれだ


・恋愛活動をしたいものの、新型コロナ禍においては感染リスクが伴う。自分の不要不急の恋愛活動によって、クライアントや部下、あるいは両親にうつしてしまうリスクがある。


・彼女は、自分以外の男性とも気まぐれにセックスしている予感がすること(男の直感)





非常事態宣言が出ている中で、公共交通機関(山手線をはじめとした3密環境)を使い不要・不急の外出をし、家で濃厚接触する、というのが良いのだろうかと悩んだ。



「会おう」「やっぱやめよう」と気持ちが右往左往した。




そんな中で、新宿ナンパ大戦争のチバさんの新型コロナに関するメッセージをあらためて読み直した。全文を引用したい。



※※引用※※

生きてこそです。


生きてさえいれば、他はいくらでも取り返せます。
生きてさえいれば、可能性に満ちた世界があります。


私と関係している、医療従事者の女性がいます。


彼女から様々なことを聞いておりますが、
とにかく楽観視をしてはいけないと。


この病院には、コロナウイルスの患者が入院しています、
なんてことは、病院自らは言わないと。
コロナ以外で入院している患者は、その事実を知らないと。


実は、ほんとうに身近なところに感染者がいるかもしれないし、
実は自分自身が感染者(無症状保菌者)であることだってあり得ると。


大丈夫だから、と飲みに行ったり、
友達から飲もうぜ、と言われて、断りきれず、
飲みに行ってしまう。
すでに決まっていた予定だからと、飲み会に参加してしまう。


そういう場面は多いと思います。
ですが、いまはそれも控えてください。


生きてこそなのです。
死んでしまったらいけないのです。


この世界は可能性に満ちています。
信じられないことが起こります。
もちろん大変なことも起きますが、


この世に生きていてよかった、と、心から思い、
思わず、思いがけず、感動で自然と涙してしまうような出来事が、
生きていれば起こるのです。


日々ニュースを見ていると、様々な報道が飛び交っています。


政府が緊急事態宣言を出す、出さない、
保証をする、しない、という議論が白熱しています。


それよりも大事なこと。
生き残ることです。


自己防衛をしてください。
もちろん、100パーセントの防衛は難しいこともあると思います。


それでも、できる限り、自分の出来得る最大限の自己防衛をしてください。


私は現在、関係しているすべての女性と会うことを控え、
全部ライン通話で話をしています。


当然、様々なことを言われました。
全員が理解してくれるわけではなく、
寂しい、私のことを疑っている、本気で愛していない、と言われ、
ある女性からは、心無い言葉を受け取る事態となりました。


それでも、自分の考えは変わりません。
生きてこそ、です。
それは、自分にとってだけではなく、相手の女性にとってもです。


互いに移し合っては、いけないのです。


どうか皆様、この騒動を乗り越えてください。


様々な事情があると思います。
ですが、自分ができる限りの、最大限の自己防衛を選択してください。


また以前のように、淡々とした、平和な日々を記録したナンパブログに、
そして平和な、普通のコメントのやりとりがあるナンパブログに、必ず戻ります。
戻りましょう。


また楽しく活動できる日が、必ずやってきます。


その日を心待ちにして、いまはじっと待ちましょう。


皆様の無事を、祈っています。


※※引用終わり※※








そして、俺は、今回の恋愛活動を自粛する決断をした。彼女と会う約束もキャンセルした。



これが正しいのかどうかはわからない。客観的に見て、どれほどのリスクがあるのかという定量的な評価もできない。ただ、定性的には、恋愛活動をするには、今の新型コロナ禍は最悪のタイミングということだ。



もやもやしている。今回はチバさんの考え方を踏まえたが、そもそも俺はチバさんじゃないのだ。改めて、自分の中でガイドラインを作って整理する必要があると思った。



状況は刻一刻と変わる。




生殖本能と生存本能と挾間で揺れ動きながら、悩み続けていくのだろう。