新型コロナウイルスの危機ムードはやわらぎ、街には人が戻ってきた。


まだ様子見だが、6月中旬から、徐々に恋愛活動も再開していきたいと思っている。




さて、今日は自分の自己肯定感を下げてしまう二つの悪習慣・悪癖について書いていきたいと思う。


俺は、自分自身の人生哲学として、他者を勇気づけて、他者に自信を持ってもらって、それぞれが人生のタスクに向き合って挑戦して前を向いて行動できるようになってほしい、そういう「他者貢献」を掲げている。



そのためには、自分自身が、いつでも健康な精神状態、健康なメンタルでいることが大切になる。自分自身が不安定だったり、抑鬱だったりすれば、人生のタスクに挑戦することがなかなか難しいからだ。自分自身の自己肯定感が高い状態をいつでも保ち、自信を持っている必要がある。


しかし、最近自分がやってしまっている、自己肯定感を知らない間に避けてしまう二つの悪癖・悪習慣に気がついた。




●1つ目:無意識に「すみません」を使わない



日本は、「すみません」の国である。





「すいません」はとても便利な言葉だ。人間関係を円滑にするため、和を保つため、人々は意識的に「すみません」という言葉を使っている。


しかしながら、無意識に「すみません」という言葉を使ってしまうと、自己肯定感が知らない間に下がってしまう。


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例えば、上司や同僚に話しかける時に、もしくは相手から指摘や意見を受けたとき、「すみません」という言葉が無意識に出てしまう。


レストランやお店で店員さんを呼ぶときに、人から何かをしてもらったとき、反射的に「すみません」を使う。


挙げたらキリがないが、俺は1日に多くの「すみません」を使っている。



この「すみません」というのは自分を下げる言葉であって、へりくだる言葉でもあるし、謝罪の言葉でもあり、決してそれ自体は前向きな言葉ではない。


この言葉を無意識に使ってしまうのは、自分の潜在意識にマイナスな影響を与え、セルフイメージを下げることに繋がってしまうと思う。



人間関係を円滑にするため、自分の主張を通すため、戦略的に意識的に意図的に、「すみません」という言葉を使うのであれば、そこは自分の目的意識があるので、セルフイメージを毀損する事にはならない。


しかし、無意識で「すみません」を多用してしまうのは自分にとっても良くないし、相手にも自信のない人間、自己肯定感の低い人間というイメージを与えてしまうことになる。



俺は、本当に色んな所で無意識に「すみません」という言葉を使ってることに気がついた。


特に精神状態が安定してなかったりとか、少し不安になってたりキョドッてる時に多用してしまう、なんとも情けないマインドだ。



改善するためのアクションプランとしては、「すいません」ではなく「ありがとう」という言葉を使うようにしたい。


意見を言われたら「ご指摘ありがとうございます」、人から何かしてもらったら「ありがとうございます、嬉しいです」、店員さんを呼ぶ時は、「お願いします」を使おう。



「すいません」は日本社会では便利な言葉である反面、知らない間に自分自身を縮こまらせる、小さい人間にしてしまう呪いのような言葉でもある。


自分を嫌いにならないために、「すいません」を無意識に使わないようにしよう。






●2つ目:知ったかぶりをしてしまうこと



例えば、上司や先輩の言っていることが理解できなかったり、外国人と英語で会話をしてる時についていけなかったりすることがある。


そういう時に、わからないことをわからないと言えず相手の主張を聞き返すことを恐れて知ったかぶりをしてしまう、英語がうまく聞き取れてないのに英語が聞き取れてない自分のことを恥ずかしいと思ってしまって作り笑顔でごまかしてしまう、こういった悪癖が俺にあることに気がついた。


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他人の目、他者の評価を気にしてる、承認欲求の表れである。



合理的に考えれば、しっかりとしたコミュニケーションをとるため、相手のことを理解するため、素直に聞き返せばいいし、わからないことはわからないから教えてくださいと言えばいいだけの話だ。くだらないプライドが邪魔をして知ったかぶりをしてしまう。


これも自分自身の自己肯定感を下げ、自信を失わせ、セルフイメージを傷つける自傷行為である。



「すみません」と同様だが、意識的に知ったかぶりをすること、戦略的にわかったふりをすることはいいと思う。


例えば、会話を終わらせて打ち切りたい場合だとか、特に関係を持つ価値を感じない相手の場合だとか、こういう時は、知ったかぶりをしたり、わかってるふりをして戦略的にその場を終わらせるというプレーも成り立つだろう。メモリの無駄遣いをしないための意図的な知ったかぶりだ。





しかし、仕事で大切な話だとか、一対一のコミュニケーションの話等で、よく分かってないことなのに知ったかぶりしてしまうことは、相手からの信頼も損なう行為だし、何より自分のことを嫌いになってしまう。


アクションプランとしては、素直になって、わからないことを教えてくださいということだ。



わからないことをわからないと言える人間は素敵だ。知ったかぶりをする人間よりも信頼できる人間だと思う。それに、その素直さが、自分自身を高める成長にも繋がると思う。


教えるか教えないか、言い直すかどうかは相手の課題であり、それは自分でコントロールできることではない。たとえリジェクトされたとしても、自分はただ素直に聞き返せばいいだけだと思う。それでリジェクトするような器の小さい人間ならそもそも付き合うべき必要のない人間だろう。






いつでも健康なメンタルでいるために、無意識で使ってしまってる「すみません」という言葉や、知ったかぶりといった行為。


自分のことを嫌いになるような悪習慣・悪癖を止めて、いつでも自己肯定が高い状態でいる自信を持っている状態でいるために、これからも努力していきたいと思う。



この悪癖・悪習慣をやめるという行動をすれば、使わないマインドセットになるだろう。






何か同じような事例があれば是非コメントを書いてくれると幸いです。