●これまでのブログの振り返り


「まだ鬱病で消耗してるよ!」というタイトルでこのブログを初めてから、もう5年になる。


当時は、鬱病治療の一環として、ブログを書くということをはじめた。タイトルは、当時私淑していたイケダハヤトさんのブログタイトルを真似したものだ。


鬱病で、心身ともに厳しい苦しみを感じていた。書くという行為で不全感を緩和するため、そして、闘病記録を残すため、ブログを書こうと思った。


最初は症状の記録、通院記録から始まった。自分が服用している抗鬱剤や抗不安薬について調べて書いたりした。


そして、少しずつだが症状も良くなり、減薬、断薬、離脱症状、認知行動療法の記事になったりした。その裏には、金融日記・恋愛工学との出会いがあり、フィールドワークの萌芽があった。


フィールドワークを始めるのと相関してメンタルを少しずつ取り戻してきた。地蔵を打ち破りナンパできた、番号ゲットできた、そして、ゴールできた。


こうしたフィールドワークのレポートから、恋愛活動の方針やナンパ理論の記事も書くようになった。同志との出会いもあり、恋愛活動についての記事が増えた。


2020年春には、コロナウイルスのパンデミックがあった。恋愛活動が少し落ち着いたことで、メンタルヘルス関連の記事も再び増えてきた。



 

●今の自分の生き方に思うこと


金融日記や恋愛工学からの学びもあり、俺は、課題の分離を徹底し、自分にコントロールできることだけに集中し、時間・お金・体力・精神力といったリソースを無駄遣いしないように徹底的に経済合理的に生きることを目指した。


自分の目標を整理して、達成するための実行プランを考え、グリットでやっていく。QOLの向上に徹底的にこだわり抜く。無駄なことはしない。


ただ、このQOL至上主義のような努力の方向性の果てに、果たしてAクラス女子とのゴールや、ビジネスの満足感・達成感はあるのか疑問を持つようになり、苦しんでいる。


そんなとき、ヨンさん、かずひさん、三橋さんのノートを読んだ。今の自分の生き方では、幸福感は頭打ちなのではと悩んでいる自分にとって、大きなヒントになった。


遊びや無駄、ぶっ飛ぶ様なことをして、「人生経験の総量」を増やして、人間としての面白さを高める必要があるのだと理解した。


いろいろな制限があるので、どこまでぶっ飛べるかはわからないが、QOL至上主義に陥らないようにしようと考えているのが現在である。



●自分厨から他者貢献に切り替える


そして、もうひとつ気をつけなければならないのが、自分厨である。


メンタルを守るために、自分のメモリをセーブすることはとても大切なことなのだが、「自分が」ばかり考えると、相手目線が失われていく。他人の気持ちがどんどんわからなくなる。


ナンパも、用意してきたスクリプトをただぶつけるだけの作業。

自分のメンタルを高めるための自己啓発のナンパ。

「自分がセックスしたいから」だけのためのアポ。

自分が損したくないから、自分の時間を無駄にしたくないからやらない仕事。



自分本位になりすぎてしまっているのではないかと自省した。


・自分がセックスしたいから
・自分がメンタル守りたいから
・自分が損したくないから


自分の欲望に忠実に生きるのは大賛成だ。むしろもっともっと自分の欲望を追求していい。


ただ、メンタルヘルスおよび幸福感の観点からは、どんな形であれ、人の役に立つこと・他者貢献することの方が、自分厨を貫くよりも、結果としてポジティブなフィールドバックが手に入ると理解した。


・ヨン氏のノートより


「自分がどう見られるかを全く気にせず、相手がどう思うかを常に考え続けたこと」だと思います。
「自分よりも、他人のことを考えること」を徹底していました。どれだけ辛くても、どれだけ泥酔していても、常に「相手はどう考えてるか」を意識して活動してきました。
その結果、「そもそも劣等感を抱きづらいマインド」が染み付いていたのです。



images
images (1)


勘違いしてはいけないのだが、何から何まで引き受けるのとは違うし、他者の課題に介入するのとは違う。


仕事では、余裕のある人が、余裕のない仲間を助けるなんてのは当たり前の話なのだ。

恋愛では、モテる男が、良い女を喜ばせるなんてのは当たり前の話なのだ。


自分が課題の分離ができるようになってきたのなら、まだできていない人のために勇気づけをする。

仕事の仲間やパートナー企業が成長できるよう、本来の実力を出せるよう、役に立てることをする。


そこには、自分のちんけなプライドや自意識や承認欲求は一切ない。


・自分が恥をかきたくない
・自分がセックスしたい
・自分が偉い・すごいと思われたい
・自分が馬鹿にされたくない


自分が自分が自分が、と生きるのは不幸なのだ。だから自分への関心を他者への関心に切り替える。


・ヨン氏のノートより


対"女"で接するんじゃなく、対"人"として接すればいいのか!
「どうやったら喜ぶんだろう」
「どうやったら食いつきが上がるんだろう」
そんな疑問を抱くたび、「自分だったらどうするか」を常に考え、会話するようになりました。




女の子にオラオラ、イケイケ、ディスったりするのは、格上の男に触れ合い女の子としてドキドキしたい女の子の期待に応えてあげるため。恋愛活動は、他者貢献なのである。


用意してきたスクリプトを投げつけるだけのナンパなんてのは、ナンパできる非モテ男のやることだ。俺はモテ男になりたいんだから、このやり方はやめなくちゃいけない。



●今後のアクションプラン


振り返って考えると、俺はメンタルが落ちているとき、自分厨になってしまっている気がする。


そんなときは、どんな形であれ人の役に立、他者貢献すること、にフォーカスしよう。これは自分の課題である。


・満たされない
・やりきれない
・このままではだめだ


そんなとき、人の役に立つ、他者貢献する、ことにフォーカスする。ささいなことでも、ちっぽけなことでも、やってみる。


自分本位から抜け出し、本当の意味で非モテを抜けるために、実行しよう。