いやあ、きちゃいました。サインバルタの離脱症状。5月23日の通院を機に、サインバルタ40mgから30mgに減薬し、今日で9日目ですが、ばっちり離脱症状出てますね(笑)。いやあ、やっぱり抗鬱薬は離脱症状出るんですねえ。



(1)頭痛

減薬2日後くらいから出ているのは頭痛。頭頂部から前頭葉にかけてが、「痛い」というよりも、「重い」「気持ち悪い」「クラクラする」といった感覚。5月30日(月)には、割れるような痛みも出現しました。(カロナール飲んだら和らいだ。)



(2)ヒステリー球

これは減薬7日目くらいから。喉に文字通り「球」がある感じの異物感・違和感。つばを飲み込んだりするときに、山を越えなきゃいけないのがしんどい。気合いを入れてつばを飲み込むためか、空気を飲んでしまい、ゲップが増えた。31日(火)の夜は、ヒステリー球に加え、喉が痛く、さらには喉の根元から顔の付け根にかけて、圧迫される不快感を覚え、何度も中途覚醒してしまいました。今現時点で、これが一番不快。


(3)鼻づまり、痰づまり
30日(月)に微熱が出たのに合わせて、鼻づまり、痰づまりの症状が発出。これは離脱症状か、ただの風邪なのか判断できず。


こんな感じです。いやあ、ヒステリ球がうっとおしい!喉を切り裂いて、球を出したいくらい。